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• こんなときは届け出が必要です

お手続きの際には、以下の書類をご持参ください。

一定の障がいがある65歳以上75歳未満の方で、被保険者として認定を受けようとするとき

届け出に必要なもの

1. 本人確認ができる書類（マイナンバーカード・運転免許証など）
2. 国民年金証書・身体障害者手帳・医師の診断書などの書類
3. 加入している健康保険の資格情報のお知らせ、資格確認書または被保険者証
4. マイナンバーがわかるもの

障がい認定を受けられていた方が撤回するとき

届け出に必要なもの

1. 本人確認ができる書類（マイナンバーカード・運転免許証など）
2. マイナンバーがわかるもの
3. 資格確認書（交付のある場合）

住所が変わったとき（転出・転居）

届け出に必要なもの

1. 本人確認ができる書類（マイナンバーカード・運転免許証など）
2. マイナンバーがわかるもの
3. 資格確認書（交付のある場合）

住所が変わったとき（転入）

届け出に必要なもの

1. 本人確認ができる書類（マイナンバーカード・運転免許証など）
2. 負担区分証明書
3. マイナンバーがわかるもの

生活保護を受けるようになったり、医療保険の資格を失ったりしたとき

届け出に必要なもの

1. 本人確認ができる書類（マイナンバーカード・運転免許証など）
2. 生活保護受給決定通知書
3. マイナンバーがわかるもの
4. 資格確認書（交付のある場合）

被保険者が亡くなったとき

届け出に必要なもの

1. 申請者の本人確認ができる書類（マイナンバーカード・運転免許証など）
2. 亡くなった方のマイナンバーがわかるもの
3. 亡くなった方の資格確認書（交付のある場合）
4. 葬祭執行者の振込先口座が確認できるもの（通帳など）
5. 相続人代表者の振込先口座が確認できるもの（通帳など）

※会葬礼状など葬祭執行者を確認できる書類がある場合は、併せて窓口にお持ちください。

医療機関を受診した傷病の原因が第三者行為（交通事故など）によるとき

届け出に必要なもの

様式は、こちらのリンクからダウンロードできます。各種様式・資料

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